2010年3月23日火曜日

3月23日のお昼ご飯

 今日の昼は、玄米粥とひじき、そして味噌汁を食べた。
普段は白米(7分づき)派なのだが、先日、岡山県で猛威を振るった黄砂をたくさん吸い込んでいるので、黄砂に含まれる毒性成分を排出したかったためだ。

「玄米を食べたい」と妻が言ったのは一昨日のこと。


その日は、おかやまB級グルメフェスタの2日目で、とにかく黄砂がすごかった。翌朝の朝刊には「視界3km」と載っていた。僕も妻も一緒にそのイベントに2日間とも出店していたので、黄砂に曝される時間が長かったのだ。案の定、午後から妻がダウンし、先に帰ることになった。
僕達のブースでは、売り切れになった隣の店を尻目に見ながら、イベント終了間際まで販売した。寒くなってきたので、温かいコーヒー牛乳がよく売れはじめたためだ。
完売とまではいかなかったが、無事修了し、片づけをして自営している店まで戻ったとき、「玄米を食べたい、うちに玄米あったかなあ」と妻から電話がかかってきたのだ。「確かあったはずだから、帰ったら出すよ」と答えて帰路についた。

家に帰って、他のおかずを食べたあとに玄米粥を作って食べた。土鍋に洗った玄米と昆布、梅干を入れてコトコト1時間ほど煮るのだ。
普段食べなれていないのと、ぬかのにおいが好きではないのとでおいしく感じないが一日のデトックスにと思い、妻と一緒に食べた。
その翌日(昨日のこと)の夜も、玄米粥の残りを食べた。「身体が欲しがっているときは、普段おいしく感じないものでもおいしいと感じるよ」と、妻が言う。
そうなのだろうか?「鼻が詰まっていて、においを感じないからだろう?」僕がいうと、「ちゃんと味はわかるの。普段はおいしく感じない味でも、今はおいしいと思うよ」と言う。そう言うのならそのとおりなのだろう。

そんないきさつもあり、今日の昼は、まず玄米スープを作って飲んだ。
やさしく身体にしみこんでいく味わいだ。ぬかのにおいが少しあるが、梅干の酸味と昆布の旨みがほのかにあり、おいしく飲んだ。
玄米スープの残りのふやけた玄米に一昨日からある玄米粥を足し沸騰させる。とき卵と醤油を加えて出来上がり。
炒った玄米の香ばしさがほのかに鼻に広がり、梅干の酸味が弱った身体を元気付ける。
これで少し元気になった気がする。

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