和楽菜園の営業部長宇田氏は、昨年から漢方ミネラル堆肥 を稲作に使っている。
昨年の米、食味を計測してみたところおおむね良い数値が出ていた。
漢方ミネラル堆肥を使っていない米のスコアは74。
使ったものは85だった。
(ただし計測器が違うので正確に比較できるものではない)
他の条件は同じで、漢方ミネラル堆肥を使っていない米と食味の数値を比較してみたいが、より正確なものは今年の収穫のもの以降になりそうだ。
数値に対し、実際に食べてみた人の感想はとても好評だ。
和楽菜園ブログでも絶賛している。
さて、当の宇田氏と相談し、今年は米作りの定点観察をしてみることにした。
上の写真は2011年3月10日のもの。
真ん中辺りのにある畦をはさんで右が宇田氏の田んぼ、左が別の方の田んぼだ。
耕している度合いが違うところもあるが、右の田んぼのほうが土が黒っぽいようだ。
この位置で定期的に写真をとって、このブログで報告していく予定だ。
宇田氏の田んぼの土をもっと拡大してみよう。
上の写真は、糸状菌が稲わらについている様子。
この時期の岡山県北は、まだまだ寒さが厳しく、毎朝霜が降りる。
昼間に太陽が照ると気温が上がるが、わずかの時間だけだ。
このような気候の中で糸状菌が繁殖できるのは、何かが違うからかもしれない。
今後の観察が楽しみになってきた。


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