これは、遺伝病に限らず、全ての病と言われている症状の根幹をついているところがある。
遺伝病(遺伝子疾患)とはどういうものなのか?
狭義にはメンデル型疾患のように、特定の遺伝子を、優性遺伝の場合は両親のどちらか、劣性遺伝の場合は両親ともが有していた場合に発症する疾患のことであり、筋ジストロフィーや血友病などがこれに属する。 広義には遺伝的素因が関連する疾患全体を指し、ある家系において一般集団よりも特定の疾患の発症率が高く、その原因を環境に求められないような疾患が含まれる。このグループには統合失調症や高血圧、糖尿病が含まれる。
・染色体異常(何らかの影響によって染色体の数が変化している)
小人症、ダウン症候群など
・遺伝子増幅(ある特定の遺伝子部分だけが異常に繰り返し増幅されているもの)
ハンチントン病など
・遺伝子突然変異(何らかの影響によって遺伝子が変異している)
腫瘍など
・遺伝子欠損(何らかの因子によって特定の遺伝子部位が欠損しているもの)
・その他、遺伝子により不利とされる形質を発現するもの
糖尿病、発達障害など。
以上、Wikipediaより。
現代、このような遺伝病といわれる症状が新たに作られたり増えたりしている。大雑把にいうと遺伝子の異常によって起こるということだけれども、なぜ遺伝子の異常が起こるのか説明はなされない。しかも原因を取り除くような治療がなされないため、難病となって、ほとんどの場合、無駄な薬漬けにされている。
遺伝病は、科学的な遺伝研究では症状の解明はできても根本的な解明はできない。
歴史をさかのぼったり、伝統的な生活をしている人たちと現代人の生活環境を比べてみなければ分からない。
というのは、近代的な生活になる前は、遺伝病はほとんど存在しなかったと言われているし、伝統的な生活を送るアボリジニーやアーミッシュの子供は、完全とは言わないまでも様々な遺伝病や生まれつきといわれるものの確率が、現代人とは比べ物にならないくらい低い。
やはり現代的な生活習慣がカギだということが、予想できるだろう。
このような古代民族は未出産の女性を逆に「産む機械」と考え、だからこそもっともよい食事を何か月も前から女性に与え続る。そうすることで種族を受け継ぐ元気な子どもが生まれ、それこそが種族を維持するために必要であるという生物的な知恵があったのだ。
本能によるところもあるかと思うが、天候や強い獣などの自然の脅威や部族間での争いの脅威に対抗するためには、種族の人が肉体的に強い方が有利だ。
つまり元気な子どもが多いほど、種族が生き延びる可能性が高くなる。
比べて現代人はというと、普通に何の疑問ももたず身の回りにあふれているものを食べている。これは「栄養不足の食材に加え、水銀とプラスチックと農薬と麻薬と細胞毒と砂糖と放射能を毎日食べている」ことになる。そうすると、どんな子どもが生まれると思いますか?
このような現代の人たちは、生む前から母体や子どものことを考えていなければ生まれてくる子どもに遺伝病的症状があっても嘆く資格があるのだろうかと思う。逆に無知な正当化で毎日を迎えているようだ。社会毒や栄養やエネルギーを考えず妊娠してしまった時に、形成期で最も影響を受けるのは胎児であり、生まれてから何かをしてももう完全に取り戻せないのだ。もちろん遺伝子も後天的に変化していくし筋ジス程度ならほかの方法でも治すことができる(医学不要論
今、世の中にあふれかえっているほとんどの病名は、症状と起こった結果を元にしか説明されていない。なぜそのような症状になったのかという追求に乏しく、遺伝病の場合「遺伝子がおかしい」と言うだけで、なぜおかしくなったのかには目を向けていない。
筋ジストロフィーや血友病、ダウン症など、実は同じ原因によって起こっている可能性があるのだ。
全ての女性は、食の大切さにもっと目を向けて欲しい。
元気で生まれてくる子どもが減り、何らかの病気と言われる症状を持った子どもが増えている。
そして、現代医療は症状を緩和する薬を飲ませ続けるだけで、原因を取り除こうとしていない。
その先にある未来が簡単に予想できるのではないか?
歴史的に見て、種族が生き延びることができるのは、元気な子どもを生む母体を重要視してきた集団なのだから。
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